今月の「ハイライトよねやま」ができました。

今月の「ハイライトよねやま」ができました。

▼全文は、こちらよりご覧ください。
http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight155_pdf.pdf

(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 155号 ★  2013年2月12日発行
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::今月のトピックス:: 
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1.寄付金速報 ― 下半期は好発進 ―
2.新規ロータリー米山奨学生が決定!
3.PETS・地区協議会で米山の紹介をお願いします
4.多文化交流コンサート ― 第2800地区米山学友会 ―
5.日本の陸自と共にカンボジアのPKO技術向上をサポート
6.訃報 評議員 増田一雄氏(第2500地区) 逝去

■  お知らせ  
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【優秀米山学友表彰】たくさんのご応募、ありがとうございました!

《今月のピックアップ記事》
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2.新規ロータリー米山奨学生が決定!
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2013学年度・新規米山奨学生の面接選考が各地区で行われ、
合格者519人(応募者数:1,532人)が決定しました。

奨学金プログラム別の合格者数は、博士・修士・学部課程奨学金
が492人、地区奨励奨学金が10人、クラブ支援奨学金が10人、
海外応募者対象奨学金(個人応募)が7人。このほか、海外学友会
推薦奨学金が現在選考中です。

また、合格者の国籍・地域別割合は、中国44.3%、韓国15.4%、
ベトナム10.0%、台湾4.6%の順となっています。今年は昨年度
に比べ、中国・韓国・台湾以外の国籍割合が大きく増加しました。

今後、継続奨学生の辞退などによって合格者数は変動しますが、
新規奨学生および昨年度からの継続奨学生を合わせた約700人が、
2013学年度米山奨学生となります。

ハイライト154号ですが、掲載したグラフのデータに誤りがございました。

1月15日にお送りしたハイライト154号ですが、
「寄付金速報」に掲載したグラフのデータに誤りがございました。
大変申し訳ございませんでした。

グラフを訂正した修正版を改めてお送りいたします。
下記URLよりダウンロードをお願いいたします。
→ http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight154_pdf.pdf

※記事の本文には誤りはございません。
グラフ付きで月信等に掲載いただいている場合は、
誠に恐縮ですが、グラフの差し替えをお願いできれば幸甚です。

同様のミスの無いよう、これからより一層、気を付けてまいりますので、
今後とも何とぞよろしくお願い申し上げます。

2013-14年度 公共イメージ補助金について

※今回から名称が「公共イメージ(PI)補助金」と改称され、また「優先補助金」と「標準補助金」の2種類になりました。両補助金とも複数年度(最長3年まで)でも使用可能となり、締切は2013年3月4日です。 

次年度広報補助金についてRIホームページに掲載されました。 

 このたび、ロータリーの広報補助金(PR補助金)の名称が、新たに「公共イメージ補助金(PI補助金)」に変更されました。この補助金は、ロータリーの使命を多くの人々に伝え、ロータリーの公共イメージを高めることを目的としています。

公共イメージ補助金を利用して、地元で広報活動(テレビ、ラジオ、広告、看板、ウェブサイト)を実施してください。一般の人々を対象とした広報に使用するためのPI補助金では、「人類のために活動します」や「あと少し」のロータリーの資料を使用し、地元クラブ/地区のウェブサイト・アドレスや電話番号を挿入し、広報効果を測る方法を定めることが重要となります。なお、補助金は、世界競争制に基づいて授与されます。

■優先補助金  通常よりも申請手続きがスピードアップ

  ポリオ、会員増強、平和のいずれかに焦点を絞った特定の広報資料を使用

  補助金額は15,000米ドル、10,000米ドル、7,500米ドルのいずれか

 

■標準補助金  基本的に従来の広報補助金と同じ内容

 ポリオ、水、識字率向上、会員増強、平和、その他からテーマを選択

  補助金額は1,000米ドル~15,000米ドルの5段階

 両補助金とも、複数年度(最長3年まで)でも使用可能となます。

詳しい情報は、「公共イメージ補助金の最新情報」をご覧ください。

重要な期日

  • 2013年3月4日:補助金申請の最終締切日
  • 2013年4月5日:優先PI補助金の承認に関するEメールが地区ガバナーに送付される
  • 2013年7月1日:PI補助金の承認・否認に関するEメールが地区ガバナーに送付される
  • 2014年6月1日:PI補助金プロジェクトの完了。支払い書式を提出する締切日 

詳しくは、以下のURLよりご覧ください。

http://www.rotary.org/ja/Members/RunningAClub/InformingTheCommunity/Pages/PRGrants.aspx

 

地区内クラブ用に申請書を作成いたします。作成次第各クラブに連絡申し上げます。

今年最初の「ハイライトよねやま」ができました

(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 154号 ★  2013年1月15日発行
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::今月のトピックス:: 
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1.寄付金速報 ― 2013年もよろしくお願いします! ―
2.台湾米山学友会の新理事長が決定!
3.奨学生のスピーチコンテストを開催 ― 第2660地区 ―
4.40年前のベトナム出身学友から感謝盾が贈られました

■  お知らせ  
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・もうすぐ締切!ふるってご応募ください ― 優秀米山学友賞
・確定申告用領収証 ~1月末日までにクラブへお届けします~

《今月のピックアップ記事》
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4.40年前のベトナム出身学友から感謝盾が贈られました
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12月6日、ベトナム出身学友5人とそのご家族が米山奨学会事務局
を訪ねてきてくれました。

米山奨学生として日本で学んだのは約40年前。その後、1975年の
サイゴン陥落によって帰国が難しくなりアメリカに渡った4人の学友、
グェン・ダン・デュックさん(1973-75/東京西RC)、
ダオ・チュン・ジャーンさん(1973-75/東京城東RC、東京田園調布RC)、
グエン・アン・トンさん(1973-74/姫路RC)、
グェン・ティエン・クワンさん(1975-77/沢RC)
にとっては、数十年ぶりの日本訪問だそうです。

どんなに年月が経っても忘れられない感謝の気持ちをぜひ伝えたいと、
日本在住のファン・マン・カーさん(1974-74/仙台北RC)の
案内で来訪し、特製の感謝盾を贈呈してくださいました。

:::★ お知らせ ★:::

確定申告用領収証 ~1月末日までにクラブへお届けします~

昨年1年間(1~12月)で2,000円以上の特別寄付をされた方、
もしくは普通寄付金の領収証を申請したクラブには、1月末日
までに(確定申告に間に合うように)、認定証の写しが付いた
申告用領収証をロータリークラブ宛に送付します。

その他の記事は、ぜひPDF版をご覧ください。
→ http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight154_pdf.pdf

以上

あけまして おめでとうございます  元旦

「不毛の政治、凍てついた経済、拡大する格差社会」

昨年の賀状に認めたこれらの文言に、「国際社会における日本の地位低落」を

付け加えて今年もその儘というのでは、余りにも切ないのではないでしょうか。

我が身の変革にも厳しく対峙しつつ、せめて何がしかの好転を期待したいものです。

本年も倍旧のご指導とご厚誼をたまわりますようお願い申し上げます。

   国際ロータリー第2710地区ガバナー

    大之木精二

今月の「ハイライトよねやま」が届きました

今月の「ハイライトよねやま」が届きましたので紹介します。

▼全文は、こちらよりご覧ください。
http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight153_pdf.pdf

(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 153号 ★  2012年12月12日発行
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::今月のトピックス:: 
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1.寄付金速報 ― 単月では直近5年間で最高額! ―
2.ガバナーエレクト・地区米山委員長の合同セミナーを開催
3.東京米山ロータリーEクラブ2750の加盟認証状伝達式
4.韓国米山学友会総会が開かれました

<重要なお知らせ>
・税制上の優遇措置について

会員増強(SAKUJI大作戦)展開へ

日本における会員増強達成のために行う
サクセス ャパン 作戦(SAKUJI作戦) の概要

 RI理事会が2015年6月末までに会員数を130万人にする決議をし、それを受けて田中作次RI会長は今年度日本国内10万人の達成を強調され、その実現に向けて企画された、地区の枠を超えた全国レベルでの新会員獲得運動です。

ステップⅠ

① 会員が、日本にいる信頼できる(ロータリアンに相応しい)友人や知人を紹介する。
② 紹介者は本人に紹介をした旨連絡をする。
③ 会員が書いた紹介状をクラブで集め、地区で取りまとめる。
④ 地区は、仕分けをし、33 地区に送る。

ステップⅡ
① 地区は、この紹介状による増強(作戦)に賛同するクラブを募集する。
② クラブは概況を記した申請用紙を提出、地区はクラブ一覧表を作成する。
③ 紹介状を受け取った地区は、地区委員が『ロータリーのしおり』と登録クラブ一覧表をもって、面会。入会希望 入会見込みあり 考慮する見込みなし の判断をする。

AとBについては希望クラブを聞いて、地区増強委員長がクラブ会長宛に推薦状と紹介状コピーを送付。
クラブは本人と面会の上、会員選考など正規の手続きに入る。

ステップⅢ
① 手続きを引き継いだクラブは、地区に経過を報告
② 地区は、クラブでの進行状況を管理
③ 入会者を迎えたクラブは、地区、紹介者へ報告
④ 第1次目標終了後、地区は月毎にゾーンのRCに入会者数を報告
RCはゾーンごとに集計をして、RI理事、RI会員増強委員に報告

第1次目標
作戦はステップⅡ③を25 年2 月(ロータリーと田中RI会長の誕生月)末までに
実施することを目標とする

ロータリー補助金ニュース 2012月11月

ご存知でしたか

クラブまたは複数の寄付者からロータリー財団にご寄付いただけるようになりました。詳しくは、こちらをご覧ください。

 

地区の参加資格認定オンライン手続き

全地区の2013-14年度のガバナー、ガバナー・エレクト、地区ロータリー財団委員長が、オンラインで資格認定手続きを行うことができます。地区資格認定は、各地区が新補助金の利用に必要とされる財務および補助金管理体制が整っていることを確認するもので、新地区補助金、グローバル補助金、パッケージ・グラントを申請するために、地区が完了しなければならない手続きです。既に302地区が認定を受けています。

 

以下のステップに従い、手続きを開始してください。

  1. 会員アクセスにログインする
  2. 「ロータリー財団の補助金(2013-14年度)」を選択する
  3. 「地区の参加資格認定」を選択する

この手続きでは、地区の覚書(MOU)の要件や実施方法、新しい補助金モデルでの補助金管理について、ステップごとに詳細が説明されています。

 

新地区補助金のオンライン申請開始

2013-14年度新地区補助金のオンライン申請が開始されました(この補助金は、2013年7月1日から2014年6月30日までの間に開始されるプロジェクトや活動に利用できます)。オンラインの申請手続きは、2013-14年度ガバナー、地区ロータリー財団委員長、地区財団補助金小委員会委員長が「会員アクセス」にログインして行います。補助金の申請に先立って、地区は参加資格の認定を受けていることが要件となります。ロータリー財団で新地区補助金の申請/使用計画の審査が開始されるのは2013年4月からです。現在、地区は2013-14年度新地区補助金の使用計画を提出することができますが、提出前に、地区内クラブが新地区補助金について十分理解し、活動の計画を立てられるよう、十分な時間を設けることが大切です。

 

経験談を話し合った未来の夢試験地区

9月に行われた第30ゾーンと31ゾーンのロータリー研究会では、第6900地区、6970地区、7690地区が、今年度で3年目を迎えている試験段階の経験について話し合いました。その中からほかの地域にも参考となる10項目をご紹介します。

 

1.     新しいプロセスに取り組むには、柔軟性と根気強さが必要とされ、財団職員からの支援がとても重宝する。

2.     補助金のプロセスが通常のビジネス慣行に沿ったものになった(申請、報告、記録管理などを含めて)。

3.     補助金の構成が合理化かつ改善された。これまでの12の補助金から3つ補助金(新地区補助金、グローバル補助金、パッケージ・グラント)にまとめられた。

4.     地区は、DDFの50パーセントまでを新地区補助金として申請できる。これはDSGと比べると2.5倍の割合。利用できる割合が増えたことにより、地区の使用計画が必要となる。

5.     補助金活動が活発になり、クラブや地区レベルでの協力も増えた。

6.     グローバル補助金では重点分野に関連していることが条件となるため、的を絞った活動が可能となる。

7.     グローバル補助金の活動は規模が大きいため、より大きな影響、現地の地域社会の参加、持続可能で測定可能な成果が期待できる。

8.     新地区補助金とグローバル補助金を通じて、奨学金と職業研修チーム(VTT)の機会が新たなものになった。

9.     クラブレベルと地区レベルで、資金管理、記録管理、報告、持続可能性、測定可能性などについて研修を行う必要性が増した。

10. クラブレベルでロータリアンの研修、また地区レベルで未来の夢計画を支援するためのロータリアンの参加の必要性が増した。

 

現在も利用可能な2012-13年度地区補助金(DSG

2012-13年度に、まだ地区補助金(DSG)を申請していない地区が全世界で170以上あります。地区は、今年度に利用可能なDDFの20パーセントまでをDSGに利用できます。DSGの申請書式など、補助金の詳細は、ロータリーのウェブサイトをご参照ください。2012-13年度に利用可能な額や過去のDSGについては、ガバナーまたは地区ロータリー財団委員長を通じてロータリー財団人道的補助金担当部までご連絡ください。

 

2012-13年度に利用可能なパッケージ・グラント(試験地区)

今年度、試験地区のクラブは、パッケージ・グラントを利用することにより、ロータリー財団の戦略パートナーとの協力の下、各種プロジェクトに参加することができます。資金は全額、国際財団活動資金(WF)によって賄われます。以下の戦略パートナーとのパッケージ・グラントは、今年度、先着順で利用することが可能です。

 2013-14年度には、すべてのロータリー・クラブが、上記に加えて新たなパッケージ・グラントをご利用いただける予定です。

 

★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 152号 ★  2012年11月12日発行のお知らせ

今月の「ハイライトよねやま」ができましたので、紹介します。

▼全文は、こちらよりご覧ください。
http://www.rotary-yoneyama.or.jp/summary/pdf/highlight152_pdf.pdf

(公財)ロータリー米山記念奨学会ニュース
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★ ハ イ ラ イ ト よ ね や ま 152号 ★  2012年11月12日発行
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::今月のトピックス:: 
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1.事業の誕生から60年
2.寄付金速報 ― 米山月間へのご支援に感謝! ―
3.2013学年度奨学金の申し込み状況
4.米山奨学生らが熊野古道の道普請 ― 第2640地区 ―
5.米山学友たちの被災地支援 ― 南三陸町 ―

三次中央RC「おいしい減塩グルメ in 三次」講演会開催

三次中央ロータリークラブでは、10月14日市内のホテルにおいて

 「おいしい減塩グルメ in 三次」のタイトルのもと、講演会・試食会を三次市・中国新聞社ほかの後援を受け、講師に医学博士の日下美穂先生をお招きして、約230名の参加者で盛大に開催しました。 市民の皆様も日頃の健康への関心も高く当日は、家庭の味噌汁の塩分測定や血圧測定、低カロリー減塩レシピ及び魔法塩の作り方レシピをプレゼントするとともに、実際に減塩で作った6種類の料理の試食をして戴きその美味しさを実感でき大変喜んでいただきました。

 講演では、各家庭ではもちろんのこと地域の飲食店や行政をもまき込んで、減塩食が広がれば当然のことながら、生活習慣病の高血圧や糖尿病予防につながり、ひいては増大する医療費の削減に寄与でき、予病後進国である我々日本人の意識改革の 一助になるものと確信し、まずロータリアンからの実践を誓い大成功裏に閉会しました。

     2710地区第12グループ

      三次中央ロータリークラブ    広報委員長   高 橋  宏   

2021-22年度 2710地区 ロゴ 地区大会
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〒732-0822
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FAX
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地区広報
委員長
越智 基浩
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