柳井RC卓話バンクのお知らせ③

柳井RC 卓話バンクの第三弾が完成しました。
内容は

No5 米山親善大使
広島大学・特別研究員
楊 小平 様
「雨後の筍」

No6 福山ロータリーEクラブ2710
創立会長(2013.3~2014.6)
池田 潤治 様
「福山ロータリーEクラブ2710
2013.3.31 創立」

です。ご利用いただく際の、条件は
① 基本的に“例会”卓話として使用いただくこと。
② 映像の二次使用、無断転載をご遠慮いただくこと。
③ ご使用いただいたあとに、柳井ロータリークラブのfacebookページに感想(短くて結構です)を投稿いただくこと。
の3つです。(とりあえず、限定公開のYouTubeにて試聴が可能です。)
申し込みは、柳井RC会長 廣實 厚夫 までメールにてお願いします。
h3311@ymg.urban.ne.jp
なお、既に告知されている
No1 国際ロータリー 第2730地区 2011―2012年度 ガバナー
長嶺 基  様  「論語について」
No2 ロータリー財団 第3ゾーン  アシスタントコーディネーター
田村 泰三 様 「ロータリー財団報告」
No3-① No3-②
1997-1998年 D2710 PDG
2004-2006年 RI理事
2007-2013年 RI戦略計画委員
南園 義一 様
「ロータリーの職業奉仕について」
No4   国際ロータリー第2710地区
ロータリー財団委員長
伊賀 訓之 様
「ロータリー財団について」

も受け付けております。

柳井RC卓話バンクのお知らせ②

先日、告知させていただきました柳井RC 卓話バンクの第二弾が完成しました。内容は

No3-① No3-②
1997ー1998年 D2710 PDG
2004-2006年 RI理事

2007-2013年 RI戦略計画委員
南園 義一 様
「ロータリーの職業奉仕について」

No4
国際ロータリー第2710地区
ロータリー財団委員長
伊賀 訓之 様
「ロータリー財団について」

です。なお、南園様の卓話は便宜上No3-①(21分)No3-②(25分)の二つに分割されております。

ご利用いただく際の、条件は
① 基本的に“例会”卓話として使用いただくこと。
② 映像の二次使用、無断転載をご遠慮いただくこと。
③ ご使用いただいたあとに、柳井ロータリークラブのfacebookページに感想(レビュー)を投稿いただくこと。
の3つです。(とりあえず、限定公開のYouTubeにて試聴が可能ですので、連絡いただければURLをお送りいたします。

)申し込みは、柳井RC会長 廣實 厚夫 までメールにてお願いします。
h3311@ymg.urban.ne.jp

なお、既に告知されている
No1 国際ロータリー 第2730地区 2011―2012年度 ガバナー
長嶺 基  様  「論語について」
No2 ロータリー財団 第3ゾーン  アシスタントコーディネーター
田村 泰三 様 「ロータリー財団報告」
も受け付けております。

柳井RC 卓話バンクのお知らせ

本年度、柳井RCでは「卓話バンク」構想というものを立案しました。
具体的には、柳井RCでお話いただいた「卓話」を卓話者の許可の元に“収録”、これをデーターベース化して、ほかのクラブの例会卓話につかっていただこうというものです。

先日、その第一弾が完成しました。内容は
No1 国際ロータリー 第2730地区 2011―2012年度 ガバナー
長嶺 基  様  「論語について」
No2 ロータリー財団 第3ゾーン  アシスタントコーディネーター
田村 泰三 様 「ロータリー財団報告」
の二本です。

ご利用いただく際の条件は
① 基本的に“例会”卓話として使用いただくこと。
② 映像の二次使用、無断転載をご遠慮いただくこと。
③ ご使用いただいたあとに、柳井ロータリークラブのfacebookページに感想(レビュー)を投稿いただくこと。
の3つです。(とりあえず、限定公開のYouTubeにて試聴が可能ですので連絡いただければURLをお送りいたします。)

申し込みは、柳井RC 会長 廣實 厚夫 までメールにてお願いします。
h3311@ymg.urban.ne.jp

どれくらいのニーズがあるか不明ですが、いずれも充実した内容の卓話ですので、一度試聴の上、ご検討いただければしあわせます。

2011-2012年度 ガバナーメッセージ 一覧

  1. ガバナーメッセージ vol1
  2. ガバナーメッセージ vol2
  3. ガバナーメッセージ vol3
  4. ガバナーメッセージ vol4
  5. ガバナーメッセージ vol5
  6. ガバナーメッセージ vol6
  7. ガバナーメッセージ vol7
  8. ガバナーメッセージ vol8
  9. ガバナーメッセージ vol9
  10. ガバナーメッセージ vol10
  11. ガバナーメッセージ vol11
  12. ガバナーメッセージ vol12
  13. ガバナーメッセージ vol13
  14. ガバナーメッセージ vol14
  15. ガバナーメッセージ vol15
  16. ガバナーメッセージ vol16
  17. ガバナーメッセージ vol17
  18. ガバナーメッセージ vol18

ハイライトよねやま146号

ハイライトよねやま146号 PDF

2011-12年度会員増減・出席率4月度

2011-12年度会員増減・出席率4月度

「心に残るロータリー体験(ロータリー・モーメント)」

「心に残るロータリー体験(ロータリー・モーメント)のビデオをガバナーより紹介いただきました。

リンクは以下のごとくです。m(__)m

http://vimeo.com/album/1902084

第24回全国ローターアクト研修会報告

地区RA委員長 山本茂男

2010年3月11,12日の2日間、新潟市内の朱鷺メッセを会場として、全国ローターアクト研修会が2650地区主催のもとロータリアンとローターアクターの登録数約450名で、盛大に行われました。 1日目は、開会式の後RC部門とRAC部門の分科会が行われました。RC部門では、はじめに第2560地区パストガバナーの渡辺敏彦様より、「新世代奉仕のプログラムと若者の育成」と題して講演を聴かせて頂きました。そのお話の中で、現代の若者を知り、若者が成長するためには、夢と目標を明確に持たせ、その目標に対し、達成するための課程を確立させるプログラムに見直さなければならないとのことでした。その後、グループに分かれて、クラブ数、会員数を増加するためにはどうすればよいかという問題について話し合われました。私のグループでは、会員数を増加するには、ローターアクターだけに任せるのではなく、ロータリアンも一緒になって、企業会員又は、知り合いを紹介するのが効果的であるとの結論に達しました。クラブ数増加に対しては、1度解散もしくは休会になったクラブに対し、再度復活させるのは難しく、新たにクラブを作るには、提唱クラブの費用負担がネックになるとのことで、効果的な施策は、出ませんでした。RAC部門では、地区代表部門と地区代表幹事部門で会議が行われ、一般プログラムは、地元の歴史を観光しながら学ぶコース、文化(万代太鼓、下駄総踊り)を体験するコース、米どころとして酒蔵と米菓工場の見学を行うコース、米粉を使ったスイーツ作りのコースに分かれて、 それぞれ参加したローターアクターは楽しんだようです。 2日目は、各地区の次年度代表の決意表明が行われ、次年度全国ローターアクト研修会の開催地である熊本のPRが行われ、2日間の研修会が盛況のもと幕を閉じました。

 

      

2011-12年度会員増減・出席率3月度

2011-12年度会員増減・出席率3月度

ハイライト米山 145号

ハイライト米山 145号の連絡がきました。

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